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観葉植物ポトスに虫が発生!原因と対策 鉢をまるごと水没させてみる

ぶ~ん、ぶ~ん。

視界の片隅にチラチラと映る黒い影。

最近なんか虫がいるなぁと思っていました。

外から入ってきたのかな?まあ暖かくなってきたからね。

と、気にもとめていなかったのですが・・・

最近植え替えたばかりのポトスをふと見ると・・・

観葉植物「ポトス」から虫が発生していました。

数にして数十匹!

原因を追求して対策していきます!

※虫の画像があります。苦手な方はご注意ください。

目次

発生したのはキノコバエ

 今回、我が家のポトスから発生した虫はコイツです。

発生した虫はキノコバエでした。

体長2~3mm程度の キノコバエという種類のハエです。

一般的にコバエと呼ばれるものの一種です。

一言でコバエといっても、家庭の中で発生するコバエにも数種類あり、種類によって原因や対策が異なるので、種類を特定するのはとても重要となります。

虫の画像を検索するのは、あまり気持ちの良いものではありませんが・・・

このキノコバエの特徴は腐葉土や有機肥料などを餌とし、土の中に産卵し繁殖します。

姿はハエというより蚊に似ていて、小さく細長い形をしています。

空中を素早く飛び回るというより土の上を歩きまわっていました。

人を刺すというような直接の害はないみたいですが、1匹でも見ると、とても気分が悪い。

発生原因は?

はっきりとしたことは不明ですが、発生した数から考えると、植え替えに使った土に混入していたのではないかと思います。

キノコバエが好む環境として

  • 土が常に湿っている
  • 有機用土や有機肥料を使っている
  • 受け皿に水が溜まっている

ということがあげられます。

我が家のポトスの環境を振り返ってみると

  • 植え替えに100円ショップの観葉植物の土を使った
  • 有機肥料を与えた
  • 植え替え後に元気になってほしくて、こまめに水やりをしていた

発生条件全てに当てはまってしまいました。

ポトスを育てていたつもりが、キノコバエも育てていたとは・・・

さぞ、居心地の良かった事と思います。

しょうがないからこのまま一緒に育てよう。

とは、ならない

すぐ出ていってもらおう!

表面の土を除去

発見した瞬間、なかばパニック状態でゴキジェットを噴射してしまったのですが、これはおすすめしません。

というかダメですね。

まず、キノコバエ用でもないですし、まして観葉植物用でもない。そして効果もあまりない。

最悪枯れる。

室内であまり薬剤は使いたくないなぁと思ったので、(ゴキジェット噴射しておいてなんですが)薬剤を使わない方法を選択しました。

キノコバエは、土の表面3センチくらいに産卵するようなので、その部分の土を取り除きます。

ポトス 表面の土を除去

スプーンが使いやすかったです。

掘っている最中に数匹発見しました。

鉢ごと水没させる

その後、万全を期すために鉢ごと水没させました。

鉢を水没

まず鉢が入る容器に水を張り、鉢ごと水に入れます。

(本当はもっと大きな容器のほうが良かったのですが、なかったのでバケツです)

土が完全に水を被るまで、水を入れます。

鉢 水没

鉢が浮いてくるのでテープでとめて、浮かないようにしました。

しばらく様子を見ます。30分くらいでしょうか。

すると成虫や蛹が浮いてくるので、取り除きます。

虫を取り除く

空気を求めて苦しみ悶える虫たちが・・・

というような地獄絵図を想像しましたが、そんなことはなく数匹を発見、除去しました。

おそらく表面の土を取り除いた時、一緒に除去されたのだと思います。

成虫、蛹はかろうじて確認できたものの、卵までは肉眼では確認できませんでした。

なので、表面に浮いているものを、根こそぎ排除しました。

(網があるとよかったかも)

水没 ポトス

ほぼほぼ掬い終えたら、水から引き上げます。

水が抜けるのをまって、土を補充します。

ここで有機用土を足しては、また発生する原因になるので、無機質の土を使います。

今回は100円ショップのハイドロカルチャー用土を使用しました。

やってみた感想

ポトス 虫 駆除

今回ハイドロカルチャー用土を使用しましたが(マルチング用にも使えると書いてあったので)表面を乾燥させるためには逆効果だったのでは?

と、あとから気づきました。

不具合があればまた考えたいと思います。

対策を施して翌日に確認したキノコバエは2匹でした。

室内に散っていたやつが戻ってきたのでしょう。

翌々日にはになりました。

キノコバエの寿命は10日程度らしいので、それを越えて確認できなければ、全滅したと思っていいのではないでしょうか。

今回やってみて、特に効果があったと思ったのは表面の土を入れ替えることです。

表面の土を取り除くことで、大部分のキノコバエを排除できますし、無機質の用土で覆うことで再発生を予防できます。

水没させる方法は手間の割に、効果は・・・という感じでした。

この方法は水没させて窒息死させる、というよりは浮いてきた虫を取り除くための方法だと感じました。

卵は水に浸かっても死なないみたいです。(そもそも小さすぎて見つけるのが困難)

小さな虫くらい野外で見るぶんには、気になりません。

しかし例えそれが1匹でも、室内で見つけると不愉快きわまりないのはなぜでしょうかね。

すでに発生して元気に飛び回るヤツらを捉えるのは大変です。

 もし捕獲するのであれば、粘着剤で捕獲するタイプが効果が大きいと思います。

匂いで誘引するタイプはキノコバエには効かないそうです。

とにかく発生しやすい状況を作らないことが大切です。

・表面を無機質の用土で覆う

・土がしっかり乾いてから水やりをする

・鉢皿の水はすぐ捨てる

・科学肥料をつかう

ということを意識すれば虫の発生を抑えることが出来ると思います。

追記 2週間後キノコバエが再発生しました

残念なことに、約2週間後キノコバエが再発生してしまいました。
最終手段としてダントツ水溶剤という農薬で対処することに。
結果を下の記事にまとめましたので、コバエの対処に苦戦している方は、御覧ください。

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