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エアコンを分解清掃 分解手順とポイントは?

自分でエアコンを清掃してみました!

まずは清掃しやすいように細かく分解します。

分解の手順はカバー、お掃除メカ、ドレンパン、ファンの順で分解していきます。

注意するポイントはもとに戻せるように写真や動画を撮っておくことです。

※ご自身で分解される場合全て自己責任でお願い致します。

エアコンの機種は三菱「霧ヶ峰」MSZ-EM40E2S2015年製です。

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ドレンパンとファンを取り外します
目次

準備するもの

・踏み台(エアコンの天井に、十分手が届く高さのもの)

エアコンのお掃除メカをはすす際に、天井の更に奥に「ツメ」があり、それを外さなければならないため、相応の高さの踏み台が必要です。

・プラスドライバー

普通のプラスドライバー1本あれば大丈夫です。

(長め、磁石付きが良い)

カバー類をはずす

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フィルターやルーバーなど、基本の掃除で外せる物は外しておきます。

霧ヶ峰のカバーは大きく分けて3つに分かれています。

右端、中央、左端です。

ネジで5箇所留まっているのではずします。

(うち下の2箇所はカバーで隠されています)

右端のカバーからはずします。

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右側パネル

本体上部にツメがあります。

まず下から丁寧に外してから、上部のツメを押し込み、手前に引き出すようにすると外れます。

最初に外すときは硬いので、ゆっくり丁寧に行います。

一度外すと緩くなるので、次回は外しやすいと思います。

次に左のカバーを外します。

右側パネルと同じ要領で外します。

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左側パネル

次に中央のカバーを外します。

中央部分は引っ張れば取れます。

お掃除メカを外す

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お掃除メカの外し方

 中央カバーを外すと、お掃除メカの外し方が書いてあるので指示通りに外していきます。

ウォーターカバーを上に外す

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ツメがあるので外します。少し硬いので注意する。

その後、上の写真の2つのネジを外して、カバーを外します。

お掃除メカのコネクターを外す

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コネクター類

元に戻せるように必ず写真を撮りましょう。

この時コネクターが刺さっている写真はもちろんですが、線がどこをどのように通っているのかも、写真に撮りましょう。(戻す時わからなくなるので)

全体を動画に残しておくと尚良し。

表示部組み立てを外す

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軽く留まっているだけなので、簡単に外れます。

センサーや表示部分がまるごと外れるので、細かく外す必要はありません。

その後、説明書きにある通りに、お掃除メカが留まっている左端のネジを外し、爪を2箇所外します。

お掃除メカ本体を外す

右にスライドし、手前に引いて外します。

外れにくい時は、説明書きに書いてある3箇所のツメを確実に外してください。

ドレンパンを外す

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ドレンパンはネジで留まっていません。引っ張ると外れます。

解りにくいですが、写真のようなツメというか、なんとなく引っ張れるような突起が、

ドレンパンの左、中央、右(確か3箇所)にあるので、引っ張ると外れやすいです。

外れにくい時は、どこが引っかかっているのか注意し、押したり、引っ張ったりして、無理しないように。

下のカバーは引っ張ると簡単に外れます。

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ドレンホースの接続部

ドレンホースはツメで留まっています。

ツメを上に引き上げながら引っこ抜きます。

ファンを外す

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ファンの取り付けネジ

ファンを回すと一箇所はねがない場所があります。 

そこからネジを一本外します。

※ここから必死だったので写真がありません。

熱交換器の左側が、ネジで留まっているので外します。

ネジを外すと、熱交換器を持ち上げることができます。

(右側は繋がったままです)

熱交換器を少し上に持ち上げながら、ファンを引き抜きます。

熱交換器は上に上げすぎないように。

ファンを右に押して下から引き抜きます。

ゴムの軸受けを忘れずに外します。

(ファンにくっついてくるか、本体に残る)

可能であればゴムの軸受を先に外せるとやりやすいかも。

まとめ

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分解作業だけで、2時間くらいかかりました。

解らないところを調べたり、写真を撮ったりしたのでそのくらいかかりました。

次回はもっと簡単にできるでしょう。

一番大変だったところは、ファンを外すところでしょうか。

あと初めてカバーを外す時かなり硬い。

注意点としては全体を通して、最初に写真や動画を撮っておくと戻す際に手がかりになります。

外したネジが3種類くらいになるので、一緒にするとどこのネジだったか分からなくなります。分けておきましょう。

三菱霧ヶ峰はお掃除メカがまるごと外れるし(外し方も書いてある)ので、とても分解しやすいと感じました。

他のメーカーのエアコンは分解しにくいものもあるようなので、このエアコンを買ってよかったと思います。(もう自動お掃除機能付きは買いませんが)。

次回エアコンを買い換える際は、霧ヶ峰のシンプルなモデルにしようかと思います。

富士通ゼネラルの場合

我が家には、寝室に富士通ゼネラルのエアコンがあります。

こちらは自動お掃除機能はついていないモデルです。

自動お掃除付きの、霧ヶ峰の清掃を自分で行う事ができたので、標準モデルも大丈夫だろうと思っていたのですが・・・

結果的に諦めました。

まずカバーがめちゃくちゃ外れにくい。

そして、ファンとドレンパンが一体となっているため、完全に分解しなければならなかったためです。

ファンだけ外すということができません。

ドレンパンを外すためには電装部分も取り外す必要があり、とても手に負えそうもなかったので泣く泣くあきらめました。

富士通ゼネラルも少し分解してみて、改めて霧ヶ峰の優秀さがわかりました。

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